Saturday, May 25, 2019

Visit Shenzhen! 深セン視察(2019年04月)まとめ

Visit Shenzhen!!


Visit Shenzhen! (April 16th - 20th, 2019)
深セン視察(2019年4月16日~20日)

2019年04月16日~20日、初めて中国の深センに行って参りました。平成最後の海外視察でした!その時の記録を、9本の記事にまとめました。ここに、それぞれの概要を示します。


中国の深セン(深圳)に訪問しようとした動機


Visit Shenzhen! 深セン視察(2019年04月)Part 01-今なぜ深センなのか


2019年04月の深セン(深圳)の視察旅行の記事第1弾です。ここでは、中国の深センに行った動機として、「今なぜ深センなのか?」について整理してみました。


合理性を追求して進化し続ける巨大な実験室、深セン(深圳)



2019年04月の深セン(深圳)の視察旅行の記事第2弾です。ここでは特に、深センにおけるキャッシュレス社会、もう少し言うと、高度に、そして合理的に進化(深化?)し続けているスマホ社会について、見聞をまとめてみました。


Visit Shenzhen! 深セン視察(2019年04月)Part 03-本気で電動化する交通


2019年04月の深セン(深圳)の視察旅行の記事第3弾です。ここでは特に、交通の電動化、という視点で見聞をまとめてみました。交通のインフラを本気で電動化し、キャッシュレス決済も含めて、合理的に運用していこうとする姿勢を感じました。また、いろいろと見ていく中で深センは、大きな実験室のように感じたことが個人的には一番の衝撃でした。


Visit Shenzhen! 深セン視察(2019年04月)Part 04-大衆食堂に見られる合理性


2019年04月の深セン(深圳)の視察旅行の記事第4弾です。ここでは、深センの、主に大衆食堂(学食、社員食堂)でいただいてきた食事を通じて感じられた深センの合理性について書きました。食事というものは、人間の本性が垣間見えますから面白いものです。


深セン(深圳)は次世代のシリコンバレー?


Visit Shenzhen! 深セン視察(2019年04月)Part 05-モノ作りの拠点


2019年04月の深セン(深圳)の視察旅行の記事第5弾です。昨今、深センは、ハードウェアのシリコンバレー、中国のシリコンバレーなどと呼ばれることが多いようです。そんな深センの「シリコンバレー」としての特徴を見てきました。ここではまず、ハードウェアのシリコンバレーとしての深センについて執筆致しました。


Visit Shenzhen! 深セン視察(2019年04月)Part 06-中国のシリコンバレー


2019年04月の深セン(深圳)の視察旅行の記事第6弾です。ここでは、ソフトウェア、IT技術の面も含めた、新興企業のスタートアップ環境のある街としての深セン、つまり、中国のシリコンバレーとしての深センについて書いてみました。


Visit Shenzhen! 深セン視察(2019年04月)Part 07-CEEC、電化製品常設展示会


2019年04月の深セン(深圳)の視察旅行の記事第7弾です。ここでは、深センの高級モール(深业上城、Shenzhen Upper Hills)内に併設されている、CEECという電化製品の常設展示会について執筆致しました。


その他、諸々。


Visit Shenzhen! 深セン視察(2019年04月)Part 08-深セン大学へいざ


2019年04月の深セン(深圳)の視察旅行の記事第8弾です。ここでは、深センの中心部、南山区にある深セン大学を見学してきたことについてまとめてみました。



Visit Shenzhen! 深セン視察(2019年04月)Part 09-視察の振り返り


2019年04月の深セン(深圳)の視察旅行の記事第9弾と称しまして、今回の一連の視察記事の最後です。今回の記事では、視察においての準備や、反省点、その他諸々感じたこと、思ったことを書き連ねて参ります。





なお、もし不足している情報などがありましたら、メッセージを頂ければ、説明を追加したいと思います。大学で教えている身として、理系の実験テキストとまではいきませんが、誰がやっても同じように経験・体験を追従できるようにするのが私の狙いです。